吊り下げて量るのは
吊り下げて量るはかりのお問合せを多くいただきます
国産で多種類で無難な秤をご紹介します
吊り下げて量る、用途いろいろ
何ｋｇ（ｔ）まで量るかと計量物の特長から4種類あります
一般的なのは
500kgから10tまで
防水型 IP65
表示が赤色LEDで暗がりでもよく見えます
電源は充電式
リモコン付きで離れていても電源の入切、風袋引きなどができます
その表示が手元でも見える、無線式指示計付き
秤の仕様は上記と同じです
計量場所から離れて重量値を確認したい、吊り下げるものが大きく直接重量値を確認できない場合などに有効です
無線式指示計は外付けのプリンタを接続して記録を取ったり、パソコンと接続してデータ処理が可能です（オプション）
安価型
500kg、1200kg、2tのみ
表示は液晶表示、暗がりでは見辛い場合があります
電源は乾電池（アルカリ単一6本使用）
防水ではありませんので屋内で使用してください
また吊り下げフックが回転しないので注意が必要です
小型(500kg以下)、防水型
60kg、150kg、300kg
ステンレス製、防水型IP65は化学や水産業で使用されることを前提としています 海上、船舶で使用されている例もあります
詳細は当shopで確認できます こちら
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