新検則対応も一段落で
8月末までだった、「旧検則」の秤たち。
8月いっぱいで製造終了なので、どうなるのやらと心配していましたが、
9月の下旬より各メーカーが競って新製品を投入してくれ始めました。
8月いっぱいで製造終了なので、どうなるのやらと心配していましたが、
9月の下旬より各メーカーが競って新製品を投入してくれ始めました。
8月で終わるのがわかっているのに、なぜ9月になって慌てるのか、???ですが、
メーカーいわく、
思ったように新検則の認定が進まなかったことや、在庫調整に手間取ったことが原因のようです。
メーカーいわく、
思ったように新検則の認定が進まなかったことや、在庫調整に手間取ったことが原因のようです。
9月になると、当分は売るものが少ないことがわかりました。
新検則対応の秤は上記のとおり今しばらくは発売されません。
そのつなぎとして旧検則商品を大量に生産しておいたメーカーも
予定よりも早いペースで売れてしまい、在庫が尽きてしまったケースや、
そもそも新製品が9月の予告どおりにリリースできないケースなどいろいろありました。
その度にお客様にご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございませんでした。
新検則対応の秤は上記のとおり今しばらくは発売されません。
そのつなぎとして旧検則商品を大量に生産しておいたメーカーも
予定よりも早いペースで売れてしまい、在庫が尽きてしまったケースや、
そもそも新製品が9月の予告どおりにリリースできないケースなどいろいろありました。
その度にお客様にご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございませんでした。
その第1弾として「DP-5600」をご紹介いたします。
単体使用だけでなく、工場のラインの中にも組み込まれたり、いろいろな場面で出会う「DPシリーズ」。
なかでもDP5000シリーズは5000→5300→5500と基本を大きく変えない
マイナーチェンジを繰り返しながら、古くからベストセラーとして、多くのお客様に愛されています。
単体使用だけでなく、工場のラインの中にも組み込まれたり、いろいろな場面で出会う「DPシリーズ」。
なかでもDP5000シリーズは5000→5300→5500と基本を大きく変えない
マイナーチェンジを繰り返しながら、古くからベストセラーとして、多くのお客様に愛されています。
今回の新シリーズDP-5600は変わらない操作性と新しい液晶表示画面が特長です。
大きな液晶の表示画面は、見やすく、たくさんの情報を表示することができます。
大きな液晶の表示画面は、見やすく、たくさんの情報を表示することができます。
例えば「ジャスト計量機能」
指定した重量値に対して、「あと何g(Kg)か」を表示できます。
いままで電卓片手にやっていたことを、秤が自動でお知らせします。
これは決められた量(定量)を計量されているお客様には朗報です。
例えば「ランク選別機能」
果物や野菜を重量でランク分けされていますね。それを便利にいたします。
1個載せて計量する「加算式」、どさっと載せて1個抜く「減算式」どちらも対応できます。
画面に品名、ランクを漢字やカタカナで表示できますから、視認誤差が軽減されます。
オプションの音声出力を付ければ更に便利です。
その他のオプションとして、プリンタを充実、USBメモリ装填可、充填用出力、無線通信など
広がります。ひょう量も3kg~2tまで、台部の大きさもいろいろ揃えてデビューしました。
広がります。ひょう量も3kg~2tまで、台部の大きさもいろいろ揃えてデビューしました。
ぜひご検討ください。ご希望の方にはカタログをお送りいたします。
以下のアドレスへお申込みください。
E-mail info@e-kaneko.co.jp
以下のアドレスへお申込みください。
E-mail info@e-kaneko.co.jp